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No.41 (1992/11) >

 
Title :キク生産農家における食生活と健康の関連性 栄養実態と健康状況
Title alternative :The Relationship between Dietary Habits and Health in Chrysanthemum Farm-House Dietary Pattern and Health Condition
Authors :金城, 昇
平良, 勉
古堅, 瑛子
安次富, 和美
中村, 邦子
島袋, 清子
Authors alternative :Kinjo, Noboru
Taira, Tsutomu
Furugen, Eiko
Ashitomi, Kazumi
Nakamura, Kuniko
Shimabukuro, Kiyoko
Issue Date :Nov-1992
Abstract :今回は、キク生産農家の栄養実態と健康状況について、キク生産農家南部20名、北部15名の計35名を対象に食事調査とTHI調査を行った。その結果次のことが得られた。 1)朝食の欠食率は7.9%と低かった。野菜の摂取については緑色60.8%、黄色58.8%の者が毎日摂取している。牛乳の飲用は低く、蛋白質摂取の項目で多かったのは豆腐や豆類であった。インスタント食品の摂取については時々も含めると66%の者が摂取している。コーヒーの飲用では3杯以上が41.2%で5杯以上も7.9%存在した。 2)栄養素等充足率では南部と比較して北部で不足気味であり、特に女子において顕著であった。一方南部では過剰なエネルギー摂取を考慮する必要がある。 3)カルシュームおよび鉄の充足率クラス別に栄養素等摂取量と充足率を比較すると、充足率が高いと各栄養素の充足率も高かった。エネルギーの栄養素別構成比では全般に糖質の比率と蛋白質の比率が大きかった。 4)健康状態については充分な結果を得ることができなかった。今後サンプル数を増やしながら検討を加えていく。 なお、本調査は、沖縄県農林水産部営農指導課が行なっている「農業労働管理推進事業」の一環として行なったもので、2年度にあたる。調査には、南部・中部・北部のそれぞれの農業改良普及所職員および栄養士が関わったことを報告しておく。
Type Local :紀要論文
ISSN :0386-5738
Publisher :琉球大学教育学部
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/1021
Citation :琉球大学教育学部紀要 第一部・第二部 no.41 p.287 -297
Appears in Collections:No.41 (1992/11)

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