HOME    About this site    mypage    Japanese    library    university    Feedback

University of the Ryukyus Repository >
Faculty of Education >
Research Report (Faculty of Education) >

 
Title :脳画像との対応による脳障害者の認知機能評価システムの開発
Authors :富永, 大介
Authors alternative :Tominaga, Daisuke
Issue Date :Jun-2008
Abstract :平成18~19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書
研究概要:(平成18年度時点)本研究の主たる目的は、脳障害にある患者の認知障害の質と程度をpsychometric心理検査を通して、認知心理学モデルとの神経科学の知見をもとに再考することにある。そのため下位目的を2つ設定した。第1の目的は、脳障害者に国際的に認知された神経心理検査を実施し、その検査結果に基づく認知障害を脳画像と関係で再考することである。現在以下の観点から検討中である。脳損傷者や健常成人に実施してきた琉大式簡易神経心理学査バッテリー(RBNB)の下位検査間の成績をもとに、以下の観点から検討中である。1.RBNBの実施についての吟味 2.RBNBの下位検査の妥当性と信頼性について 3.RBNBによる、記憶機能障害の評価について 4.RBNBによる、前頭葉機能障害の評価について 5.RBNBによる検査結果の量的評価と質的評価の併用の検討 6.RBNBによる脳機能の局在性と全体性機能低下の評価の吟味 7.RBNBとさらなる検査項目の導入について 8.RBNBと他の簡易検査(長谷川式やMMSE)との関連性 9.RBNBの痴呆検査としての妥当性と有効性についての吟味 10.RBNBの高齢者の認知機能評価の有用性について第2の目的は、実験心理学的psychometric検査の導入を行うことで、現在、従来のpsychometric検査からヒントを得た実験的なpsychometric検査の導入を考案中である。
研究成果1 ストループ・テストの標準化(琉大版)の試み(p.52-57) http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/handle/123456789/7249
p.52以降は抜き刷り論文のため未公開
Type Local :研究報告書
Publisher :富永大介
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/13598
Appears in Collections:Research Report (Faculty of Education)

Files in This Item:

File Description SizeFormat
18530537.pdf14618KbAdobe PDFView/Open