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University of the Ryukyus Repository >
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Human science. Bulletin of the Faculty of Law and Letters, University of the Ryukyus, Department of Human Sciences >
No.5 (2000/3) >

 
Title :未経験の事象の生起は如何に予測されるか(1)序報
Title alternative :How do people really predict their future life events without their past experiences about these events?:A preliminary report
Authors :高良, 美樹
永田, 良昭
Authors alternative :Takara, Miki
Nagata, Yoshiaki
Issue Date :Mar-2000
Abstract :われわれの生活には、未経験の事象の生起を予測しつつ、それに対処すべく行為する過程があると思われる。ここで未経験というのは、今夜、明日に何が生じるかではなく、時間的に、あるいは空間的に生涯にわたって本人自身は経験する可能性がないかもしれないような、少なくとも結末を自らは体験しない可能性がある事象を意味している。こうした問題に対処するための行為を惹起させる条件は何かを明らかにすることを研究の目的として、これらの事象が自らに振りかかることを想像することと関連する要因について、当該の事象に関する情報源との関係という面から検討した。身近に経験者をもつこと、あるいはマス・メディア等による情報との接触と自身の経験の可能性の予期的想像は、ある種の事象においてはその関係が明瞭に見られたが、その関係の見られない事象も少なくないことが示された。
Type Local :紀要論文
ISSN :1343-4896
Publisher :琉球大学法文学部
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/16927
Citation :人間科学 = Human Science no.5 p.39 -58
Appears in Collections:No.5 (2000/3)

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