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No.70 (2007/1) >

 
Title :保育者の「ちょっと気になる子」の認識と保育に関する研究1 : 子ども観との関連で
Title alternative :The views and practices of Day-care school teachers in Cases of "difficult children" 1
Authors :嘉数, 朝子
財部, 盛久
上地, 亜矢子
石橋, 由美
Authors alternative :Kakazu, Tomoko
Takarabe, Morihisa
Uechi, Ayako
Ishibashi, Yumi
Issue Date :Jan-2007
Abstract :本研究では、保育所において「ちょっと気になる子どもが増えている」という保育者の認識と保育者自身の育児観・子ども観との関連性を検討した。対象は保育所保育士244名であった。 1)「ちょっと気になる子が増えている」と回答した保育者は約半数あった。保育経験が6年以上と6年未満のものでは「ちょっと気になる子が増えている」という認識に違いがみられた。 2)保育者が選択した、「ちょっと気になる子」の増加原因としては、「親の養育態度」、「生活リズムの変調」、「社会の変化」の順であった。 3)「ちょっと気になる子」の問題解決の方法として保育者が選んだのは「保育者間の連携」、「保護者との話し合い」、「園全体での事例検討」の順であった。 4)「ちょっと気になる子が増えている」という認識に、保育者の育児観・子ども観が関連している可能性が示唆された。
Type Local :紀要論文
ISSN :1345-3319
Publisher :琉球大学教育学部
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/1849
Citation :琉球大学教育学部紀要 no.70 p.25 -35
Appears in Collections:No.70 (2007/1)

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