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No.6 (1963/6) >

 
Title :基本語彙調査の試み
Title alternative :A study on the Japanese vocabulary of urban and rural children in Okinawa
Authors :福元, 格太郎
Authors alternative :Fukumoto, Kakutarou
Issue Date :Jun-1963
Abstract :那覇市内および那覇市外小学校児童591名を対象に,坂本氏の「教育基本語彙」から標本語彙を抽出し,語彙を正しく理解している数,児童の基本語愛数と知能および国語教科成績との関係を考察した. 標本語費に対する反応数と意味を正しく書けた数は,那覇市内の小学校児童よりも多かつた. 標本語費の正答数から基本語彙数を推定し,市内小学校児童の方が基本語乗数は多いが,全体として,基本語彙数は極めて少ないことが明らかになった. 正答数と知能点との間には横棒的な相関かあり,正答数と国語評価点との間には,さらに高い相関があるところから,語彙調査が,国語学力を予測する方法として資することを示唆した. 将来,この語童調査を完全なものにするには,次の語点が考慮されねばならない. 1.標本語彙の選定の仕方 品詞別に比例配分して標本語彙を抽出する. 2.本調査では正しい意味を児童自身に書かせたが,正答と誤答を与えてチェックさせる仕方が良い. 3.調査結果の信頼性と妥当性の検討.
Type Local :紀要論文
ISSN :0485-7801
Publisher :琉球大学教育学部
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/19450
Citation :研究集録 no.6 p.43 -47
Appears in Collections:No.6 (1963/6)

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