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Bulletin of Practice Center for Education of Child Developmental Support >
No.2 (2010) >

 
Title :特別支援教育における「とぎれない支援システム」の構築 -関係機関における情報交換ツールサポートノート「えいぶる」の作成-
Title alternative :Construct of “Consective Support Systems” for Special Support Education -Make a Support Note “EIBURU” whitch Joint Information Tool among Relational Institutions-
Authors :城間, 園子
緒方, 茂樹
Authors alternative :Shiroma, Sonoko
Ogata, Shigeki
Issue Date :Mar-2011
Abstract :本研究では、移行期を含め、障害のある子どものどの時期にもとぎれず情報の共有化を図る支援システムの構築を図ることを最終目的に、そのツールとなるサポートノート「えいぶる」の作成を行った。まず試案1では、関係機関との連携の方法やその流れを明確にし、移行期における課題の把握や「個別の教育支援計画」、「個別の指導計画」の作成に活用されることを目的とした雛形を作成した。試案1ができたことで、子ども一人一人の自立や社会参加を目指し支援の推進に、「えいぶる」がその一助を担っていく可能性が示唆された。次に試案1を踏まえて、子どもの生涯にわたって関わる可能性がある関係諸機関の総合的な意見を反映させて検討を加えた試案2を作成した。ここでは、子どもの実態を忠実に把握したアセスメントが重要となることを考慮し、子ども一人一人の情報が客観的かつ正確に提供され、関係する支援者間で情報の共有の明確化が図られるよう修正を加えた。その結果、障害のある子どもの乳幼児から学校卒業後まで、生涯を通じて活用できるサポートノート「えいぶる」のプロトタイプが作成できた。サポートノート「えいぶる」は、関係する全ての機関や保護者への周知が図られることが前提であり、それをなくしては活用されることはない。今後は、本格的な活用に向けた「えいぶる」の周知とその後の追調査等が必要となろう。
Type Local :紀要論文
ISSN :1884-9407
Publisher :琉球大学教育学部附属発達支援教育実践センター
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/20087
Citation :琉球大学教育学部発達支援教育実践センター紀要 no.2 p.1 -11
Appears in Collections:No.2 (2010)

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