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University of the Ryukyus Repository >
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Human science. Bulletin of the Faculty of Law and Letters, University of the Ryukyus, Department of Human Sciences >
No.33 (2015/9) >

 
Title :久高島の高齢者福祉の現状とスピリチュアルペインおよび制度としてのスピリチュアルケア
Title alternative :A present state of social welfare. spiritual pain and spiritual care system in Kudaka island
Authors :浜崎, 盛康
川元, 恵美子
Authors alternative :Hamasaki, Moriyasu
Kawamoto, Emiko
Issue Date :Sep-2015
Abstract :沖縄県南城市の久高島はイザイホーに代表される神の島として知られるが、高齢化がすすんでおり、55歳以上の高齢者が島の人口に占める割合は40%にもなる。しかし、島には入所型の介護施設がないため、高齢で要介護状態になると島を離れ島外の老人ホーム等に入所し、そこで亡くなり死後に島に戻るという現実がある。このことは島では、「連れて行かれる」と表現する事態であり、スピリチュアルペインを生じさせるものである。本稿は、久高島の調査に基づいて島におけるそのようなスピリチュアルペインを確認し、これに対する島の取り組みが福祉制度におけるスピリチュアルケアとして捉えられることを示し、さらに、その際固有の信仰を尊重することも必要であるということを論じるものである。
Type Local :紀要論文
ISSN :1343-4896
Publisher :琉球大学法文学部
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/34885
Citation :人間科学 = Human Science no.33 p.1 -16
Appears in Collections:No.33 (2015/9)

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