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高度教職実践専攻(教職大学院)紀要 >
No.2 (2018/3) >

 
タイトル :パスカルの三角形を題材としたRLA
別言語のタイトル :RLA as a Subject of the Pascal's Triangle
著者 :金城, 文子
多和田, 実
伊禮, 三之
別言語の著者 :Kinjo, Ayako
Tawata, Minoru
Irei, Mitsuyuki
発行日 :2018-3-9
要約(Abstract) :高校数学の授業は,大学受験の影響のもとそれ自体が目的化する傾向にある。こうして学ばれた数学に対して,「なぜ,将来使うことのないようなことを学ばなくてはならないのか。数学の授業は楽しくない」と嘆き,数学に対する否定的な学習観や態度を持つ生徒は多い。本稿では,こうした課題解決の一方策として,数学学習における探究的な活動を促すResearcher-like Activity(RLA)に着目した。研究者の模擬的活動であるRLAを通して,数学的活動の楽しさや数学のよさに触れると同時に,数学的コミュニケーションの充実と,ポスターセッション等による数学的表現力の育成をはかり,理解の深化につなげたい。条件変更等の問題づくりのための基本問題として「パスカルの三角形」を取り上げ,それを題材としたRLAの授業の概要を報告し,その効果や意義を検討した。
収録種別 :紀要論文
ISSN :2432-5341
公開者・出版者 :琉球大学大学院教育学研究科
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/41571
掲載雑誌 :高度教職実践専攻(教職大学院)紀要 no.2 p.201 -212
出現コレクション: No.2 (2018/3)

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