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No.9 (2007) >

 
Title :沖縄県における知的障害養護学校の「総合的な学習の時間」の検討 ~年間指導計画書を通して~
Title alternative :A Study of the "Period for Integrated Study" Program at Special Schools for Children with Mental Retardation
Authors :呉屋, 篤
戸崎, 敬子
Authors alternative :Goya, Atushi
Tozaki, Noriko
Issue Date :31-Mar-2008
Abstract :1999(平成11)年に告示された学習指導要領に「総合的な学習の時間」が規定され、知的障害 養護学校中学部、高等部においても、他の校種と並んで2000年度より総合的な学習の時間の移行 措置が開始された。当初その捉え方をめぐって一定の混乱が見られたが、実践が進められ一定の 蓄積を見てきた。しかし、2007年11月には、改正学習指導要領によって総合的な学習の時間が削 減される見通しであることが明らかになった。現在、総合的な学習の時間に関する実態的な総括 と蓄積の検討が必要とされている。本研究では、沖縄県の知的障害養護学校中学部、高等部の年 間指導計画書(1999-2005)の分析を行い、総合的な学習の時間に関する内容の推移や傾向を明 らかにした。結果は次のとおりである。(1)総合的な学習の時間は、沖縄県のすべての知的障害養 護学校において2000年度から開始された。(2)2000年度の内容は、前年度の教科や「領域・教科を 合わせた指導」から移行したものである。(3)2002年度より、独自な単元が設定される傾向が見ら れ、以後そうした内容で定着を見せるようになった。(4)中学部・高等部ともに交流教育を内容と するものが多い。また、中学部では環境美化に関する内容が多く、高等部では進路に関する内容 が多く見られた。
Type Local :紀要論文
ISSN :1345-0476
Publisher :琉球大学教育学部附属障害児教育実践センター
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/5950
Citation :琉球大学教育学部障害児教育実践センター紀要 = The bulletin of the Research and Clinical Center for Handicapped Children no.9 p.53 -79
Appears in Collections:No.9 (2007)

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