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University of the Ryukyus Repository >
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No.6 (1998/12) >

 
Title :高校生の学習統制感,原因帰属および学習習慣の発達的研究
Title alternative :A DEVELOPMENTAL STUDY OF HIGH SCHOOL STUDENT'S PERCEIVED CONTROL OF ACADEMIC ACHIEVEMENT AND CASUAL ATRRIBUTION AND STUDY HABITS
Authors :當山, りえ
嘉数, 朝子
Authors alternative :Toyama, Rie
Kakazu, Tomoko
Issue Date :Dec-1998
Abstract :本研究は高校生の学習統制感,原因帰属および学習習慣の検討を行うため,以下の2点を主な目的とした。第1に具体的な学習行動を測定する学習習慣尺度を作成する。第2に,1年間の縦断的研究に基づいて,CAMI尺度および学習習慣尺度の発達的変化を検討する。 研究1として,学習習慣尺度の作成を行った結果,「日常的学習習慣」,「積極的学習習慣」の2因子が抽出され,信頼性のある学習習慣尺度が作成された。 研究2では,CAMI尺度と学習習慣尺度の発達的変化を検討するため,縦断的研究を行った。CAMI尺度の変化から2年生は3年生に比べ,未熟な認識を持ち,自分の成績は能力や運に左右されると考えて,それが無力感につながっていたことがわかった。また3年生は2年生に比べ,努力の認識を持っていることがわかった。学習習慣尺度の結果は,3年生は2年生に比べ2因子とも得点が高くなり,よい方向へ学習習慣が形成されたことが示された。
Type Local :紀要論文
ISSN :1342-5951
Publisher :琉球大学教育学部附属教育実践研究指導センター
URI :http://hdl.handle.net/20.500.12000/8215
Citation :琉球大学教育学部教育実践研究指導センター紀要 no.6 p.109 -118
Appears in Collections:No.6 (1998/12)

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